2024年3月27日
シルクロードクラブの手捺染

シルクロードクラブの特長は細やかな柄。
この柄を再現するために、プリント方法の多くに「手捺染(てなせん)」という染色方法が用いられています。

「手捺染」とは、布地に型紙を使って染料を刷り込み染色する方法です。
注染(ちゅうせん:染料を注いで染める方法)と比べて細かい模様や多色の柄を染めることが可能です。
「手捺染」の工程は、型作りから色の調合・糊づくり・染め・固着・乾燥まですべて手作業で行います。
1色ごとに調合した色を、職人さんの手作業で生地に重ねていくので、均一に染めるためには高度な技術が必要です。
表現したい色の数だけ型を作る必要がありますが、印刷とは違い発色が良く、多彩な色・繊細な柄を美しく表現できます。

シルクロードクラブのプリントは、職人さんの確かな技術によって支えられています。





